富山Ruby会議開催前のよもやま話

2019/11/03(日)に北陸初の地域Ruby会議となる、富山Ruby会議が開催されます。

私は主催者というわけではないですが、メインスタッフの一人としてせっせとお手伝いをしています。
富山県にRubyコミュニティが無いことを知り、Toyama.rbを始めたのが2015年の12月。そこから、小さいながらも毎月もくもく会を中心とした活動を続け、2019年10月の(台風で中止になった)活動で45回目となりました。
そんな中、第1回から参加してくれておりToyama.rbの運営にも協力してくれている @kunitoo さんが「富山で地域Ruby会議をやりたいです!」と提言してくれたので、同じく第1回から参加の @noboru_i さんと共に、メインスタッフとして支える形で開催に向けて色々と準備を進めております。
数年前はコミュニティすら存在しなかった地元富山県で、超豪華なスピーカーをお招きして地域Ruby会議を開催できることになったというのは、なかなかに感慨深いものが...
富山Ruby会議のテーマ
テーマは**「Rubyと富山を楽しみ知ってもらう」**です。
県外の方には富山を存分に楽しんでいってもらえるといいかなと思います。ブラックラーメンを食べる時だけは覚悟してから行ってください。
そして...
富山 or 北陸のかたへ
富山の方には「Ruby」そのものを知ってもらいたいと思っています。
単純にRubyというプログラミング言語を勉強していけというイベントではありません。Rubyという言語の可能性とそれを支える人やコミュニティがどういったものかを富山Ruby会議を通じて一人でも多くの方に伝えられたら嬉しいなと思ってます。
そのため、当日のセッション内容も非常に間口の広い内容になっています。
招待講演となる松本宗太郎さんの「型なし言語のための型」と伊藤淳一さんの「○○からRubyへ」の内容の違いが特に象徴的ではないかと思います。(私も超聞きたい)
主催の自分が言うのもアレですが、富山にいてこれだけのイベントを今後やれるかどうかはわからない部分もあるほど貴重な機会ですので、悩んでいる場合にはぜひ参加してみることをオススメします。
ちなみに...
もし富山を含む北陸圏の方で参加を悩んでいる方がいた場合、次のような理由なのかな〜と勝手に予想しています。
- Ruby?普段はJava or .NET or C#しか触らないからな〜
- 勉強会とか参加したことないしな〜
- 会社で行けって言われる研修とかつまらないし、そんなのだろうな〜
当たらずとも遠からずではないでしょうか。 というのも、これは数年前の自分がこうだっただけで、ゴリゴリにJavaを中心とした受託の仕事をしていましたし、勉強会みたいなものは存在も知りませんでした。
それが数年たった今はRubyを使いつつリモートワーカーとして仕事をしています。(最近はTypeScriptしか書いてませんが)
色々考えてみると、今に繋がる大きなきっかけの一つは4年前に兵庫で行われたRubyプログラミングキャンプに思い切って参加してみたことです。
2015-10-10〜2015-10-11にて、 西脇.rb & 神戸.rb主催の Rubyプログラミングキャンプ 2015に参加してきました!主催の伊藤さんのブログにも掲載されております。blog.jnito.com他の参加メンバーと違うのは、 私は「富山県からの参加」というところだと思います。実際にやったことやタイムテーブルなどは 伊藤さんのブログをご参照いただければ良いかと思うので、 私は勉強会初参加&遠隔からの参加という観点でレポートにしてみます もくじ 申し込みまでの経緯 初勉強会 遠方からの参加について 今後 申し込みまでの経緯 趣味のRuby 仕事ではJava/JavaScrip…
勉強会に1回も参加したこともないのに、とりあえず兵庫まで乗り込むという、今考えるとぶっ飛んだ行動してるなって思う節もありますが、確実にあそこから色々人生が変わったな〜という実感もあります。
ただ「Rubyを学んだからこうなった」と直接思っているわけではないです。もちろんRubyは間接的に自分を助けてくれましたが、一番大きかったのはRuby界隈に存在する人やコミュニティの空気に触れたことで、富山にいただけでは得るのが難しい考え方や姿勢を学ぶことができたことかなと思います。
よく地方と都会でのITの技術格差みたいな話題を耳にします。 もちろん地方では勉強会も少なくてトレンドを追うだけでも一苦労ですが、何よりも「技術たのしい!!たのしい!!」みたいな空気感を浴びる機会が少ないことが一番致命的な問題に感じています。興味ない人のほうが多数派なんですよね。
私は兵庫まで行きましたが、今その刺激のある空気感が富山に来ようとしています。これは参加するしかないですね!!!
ということで、影響は小さいかもしれませんが、富山Ruby会議を通じて少しでも地元に良い影響を与えることができたら嬉しいなって思います。
そしてここからは正直な話
と、ちょっとエモいようなことを書いていい感じの話のような雰囲気を出してますが、結局のところ**「細かいことはいいから富山Ruby会議参加してくれると嬉しいです!!!!」**というだけなのでよろしくね!!!
富山で初めてとなる地域Ruby会議を開催いたいます。 テーマ:「Rubyと富山を楽しみ知ってもらう」 富山(北陸)の人には Ruby のおもしろさや最新情報、県外の人には富山にくるきっかけにしてもらいよさを知ってもらえたらと思っています。 タイムスケジュール、発表者など詳細は 公式サイト をご覧ください。 懇親会はこちらからお申し込み下さい。 > 地域Ruby会議(Regional > RubyKaigi;りーじょなるるびーかいぎ)は、RubyKaigiのようなイベントをいろんな地域でやってしまおうというプロジェクトです。日本Rubyの会が後援しています。
ちなみに本編の参加ももちろん嬉しいですが、懇親会もぜひ参加するといいですよ!このお店のお鮨は美味しいよ!!!
こちらは 富山Ruby会議01の懇親会申し込みとなります。 本編の申し込みはこちら からお申し込みください。
※なお、懇親会会場のお店からは少なくとも30人でという話で貸切になっているところが、現状27人ほどなので、マジでこちらもみんな来てほしい。メインスタッフのお財布事情の危機かもしれない。(切実)